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【本】分かりやすい図表とは:図解表現のルール(ウォールストリート・ジャーナル式)

 最近の仕事で数値とその表現にすごく興味あるので読んでみた。

ウォールストリート・ジャーナル式図解表現のルール

ウォールストリート・ジャーナル式図解表現のルール

 

図表で正しい解釈を導く方法

書き手が情報の関係性を示すことで、読み手が受け取るメッセージをコントロールすることができるように。

一連の数字を関連づけていくことで、はじめて意味をもだせることができる

 

信頼される表現方法

少数点の四捨五入は最後に行う

小さい母数に対する、大きな割合の変化には気をつけましょう。
(大きな会社と小さな会社の売上の変化の割合など)

 

適切なデータ量を見極める方法

分析段階では多ければ多いほど精度が高くなる、データ編集段階では多すぎるとポイントをわかりにくくなるので編集段階でポイントに邪魔になる情報は片付けて単純化させる

 

読みやすい文字の選び方 

行間=フォントサイズ+2ポイント 

強調:太字やイタリック、ただし2つを同時に使うことは避ける

駄目なこと:大文字のみの英語、白抜きや色付きの文字、ハイフン、装飾的すぎるフォント、角度、字間の空け過ぎ
検証方法:コピー機で縮小コピーしても読めるか確認

 

図表で色をうまく使う方法

同じ種類:同じ色、強調は濃い色や別の色:読み手がデータに集中できるように、同じ種類の情報を提示する場合は同じ色を使う。

複数のデータがあるグラフ:色相環の近い、異なる濃さの色。

カラースケール:薄い色から濃い色へと少しずつ変化させる
(白黒に変えてみるときれいなグラデーションになっているか確認できる)

色によって情報のトーン表現:濃い青=保守的な印象、明るい色=積極的な印象など

マイナス数字:赤で表現したほうが効果的

 

誰にでも伝わる色使い

色覚障害の人にも伝わるコツ

文字の色:黒

数字の補足:グラフに直接つける

濃淡のコントラストを必ずつける

最終確認:白黒に変換してみる

 

引き継ぎ、実際に各図表別の作り方にはまたあとで。

【本】気になる本まとめ

気になっていたのに買い忘れたり、読み忘れたりするので。歳なのかな?

とにかく 気になる本をまとめておこう。

シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

 

 翻訳版でないのかな?読みたい!

Thinking with Data: How to Turn Information into Insights

Thinking with Data: How to Turn Information into Insights

 

 何かタイトルに刺されるな。読んでみるか

なぜ人はゲームにハマるのか  開発現場から得た「ゲーム性」の本質

なぜ人はゲームにハマるのか 開発現場から得た「ゲーム性」の本質

 

 

【CoffeeScript】親しくなりたい。

最近RailsシステムのフロントをいじるけどLAMPしか知らない私には辛いことばかりだな。

まず修正が多いview周りを勉強しよう。slimとcoffeescriptと親しくなる必要があるな。

 うちのマークアップエンジニアからおすすめられたこの本からはじめようと。

 

CoffeeScript: Accelerated JavaScript Development

CoffeeScript: Accelerated JavaScript Development

 

 

【本】Demandを読んだ。(事例から分かる需要創造と制御)

この本すげ〜面白いです。
実際の事例から説明されているので事例自体がおもろい!!!

Demandとは

-  需要、要求、要請
- ユーザーが自覚する前にユーザーが本当に欲しいもの(demand)を創造すること

キーワード:Magnetic、Hassle Map、Backstory、Trigger、Trajectory、Variation

Magnetic 魅力的な商品を作る
Hassle Map お客様の悩みを理解し、その悩みを減らすもしくは全て排除するために分散されている点をどう繋ぐか(お客様との感情的な連結)
Backstory 全ての背景ストリー要素が準備出来ているか確認することで’不完全な製品の呪い’を必ず避ける必要がある

Trigger 消費者の慣性を克服して潜在需要を実際の需要に変化したい場合には一番強力なトリガーを探し効果的に活用する必要がある

Trajectory 商品の魅力的な点を時間の経過とともに向上させるスピードは大事、品質を継続的に向上させること

Variation 違うタイプのお客様に対応、平均値のお客様だけに対応しては駄目。個別の顧客の多様なニーズに正確にあう商品を提供するための費用効果的な方法を開発

 

ザ・ディマンド 爆発的ヒットを生む需要創出術

ザ・ディマンド 爆発的ヒットを生む需要創出術